お世話になったお客様の退職
弊社は電気工事をしたりもしております
そんな弊社に、お仕事を下さった
とある電気屋さんの
優秀な役員さんが
この度退職を決断されました
大きな決断をされたと思います
先代に惚れて
会社にとことん貢献し
4億以上あった借金を
僅か2年で、12名にて
完済し、自社ビルを建てるまで
成長させた凄腕の役員さんの退職
組織にとっては
売上を越える損失になるであろう
経営をしていると
代替わりは、大きなイベントになります
先代に使えた古株は、邪魔者扱いされる
こんな組織の未来はいかがなモノで
あろう?
私も代替わりをする時は
私の代を支えて下さった仲間達を
大切にする条件をつけて
渡すのがいいのか?
それとも、次の代に全てを
任せるのがいいのか?
大きなテーマですね
色々と教えていただき
ありがとうございます
そして、その人も
間違いなく
電気屋の◯◯さんでは無く
◯◯さんが電気屋である
こんな生き方を私も行うことを
ここに誓います
大切な学びをありがとうございます