ミツヒロのこだわり
UR賃貸の内装工事から生まれた鳥害対策業者です

私達は、空き家のベランダにてハトがふんをし、URから依頼を受けて清掃しに行くのですが、また、一週間後には同じ部屋に清掃しに行く。居住者の方が入居する前日に、ハトふんを清掃しに行く等、そのいたちごっこの経験を体験し、なんとかお客様に貢献出来ないかと、長年ハトふんと戦ってきました。ある時は、手すりにテグスを取付けて、失敗して
ある時は、磁石を使って失敗して、ある時は、ピンを立てて失敗して、その多くの失敗の中で多くのハトふんから、お客様のお住まいのベランダを守れない方法を学習し、こうやって、ハトふん清掃をやりつづけることで、カビ爆弾を体内に吸い込み悲鳴をあげていることに、気づきました。ハトふん清掃をやり続けている皆様に朗報です。この作業を根本的に解決する方法は、ベランダにネットを貼ることしかないと学びました。
家と言うのは、家族の絆であり思い出の詰まった家・大切な人の暮らす場所の一部であるベランダを汚さないためにも我々一同、全力でご対応させていただきます。お客様が、綺麗に洗った洗濯物や、お布団がハトふんに汚されてたら、どう思いますか??私達だって人間なので、ハトふん清掃をすることには抵抗を感じます。しかし、一回清掃してネットを貼ることにより、お客様に貢献できるのであれば、頑張ることができます!ハトふんと無知で戦って、病気になるのか?見えにくいネットを張って健康・快適な生活を選ぶのかは?お客様次第であります。我々と共に問題を解決しませんか?

弊社は鳥害対策を通じて「三つ」の「広がり」を大切にしていこうという理念を持って「株式会社ミツヒロ」と名付けられました。

 

  1. お客様目線で施工管理を行い、何か不具合が起きれば即座に対応する事を大切にしてます。
    鳥害対策の優先順位をお伝え致します。
    まずは、第一優先は、鳥害対策をする事により
    お客様に貢献出来るか?
    これが第一優先であります。
    そして、その為に工事を施工するプロとして
    1つ・鳥害対策をした場所に、鳥を侵入させない
    2つ・鳥害対策をした場所に、鳥を閉じ込めない
    3つ・速やかに施工し、お客様に貢献する
    この三原則を理解して、初めてお客様に貢献できる
    鳥害対策になります。よくあるのは、ネットを綺麗に貼る事のこだわり
    でも、鳩が入ってきたり、閉じ込めたり・・・
    これは、三原則を理解し、実践した上の自己満足で
    業者のマスタベーションのようなモノです。

    理由は簡単です。
    ネットは、ほぼ見えません。
    そして、バルコニーやベランダを除き
    ほぼ高所の人目に付きにくい所に張ります。
    丁寧に貼る事は、確かに大切ですが
    外壁改修工事のことを考えて施工したり

    三原則の方がもっと大切です。
    そして、ネットがどうより、
    ベースが外れないような、接着剤の選び方や
    下地に合った施工の方が遥かに大切では
    無いでしょうか???

    そして、そんなお客様に貢献する手段として
    ミツヒロでは、

    「人に対する広がり」を3本の柱に上げてます。
    これは、専門的に人間力を学びお客様の目線に立つには、お客様を知る為のスキルが必要になります。
    コミュニケーションを社内・社外・試験等で、
    専門的に学び
    秘書検定を修得や、産業カウンセラーを
    修得してる者もいます。
    講師ができる人財もいて、日々傾聴のトレーニングや、アサーションの練習として、毎月年12回の安全衛生会議にて、社内の人間が自分で色々と資料を作成して、
    プレゼンを社内にて行っています
    工事する職人が自らプレゼンをする事は、朝の朝礼でKY以外では、あまり見る事が無いですね。ミツヒロならではの、トレーニング方法であります。

  2. 家屋の構造をよく理解し、建築物にダメージを与えない最適な工事を行う「建築に対しての広がり」その為に社内には、建築士や建築施工管理技士や樹脂接着施工技能士や、防水シーリング技能士などが在籍していて
    お客様の建物に対して専門的にアプローチできます
    鳥害対策を弊社よりも歴史がある業者は、
    沢山ありますが、建築を弊社程知っていて、鳥害対策を出来る業者を私は存じ上げません。もしもご存知ならば一報宜しくお願い致します。
    例えば、コンクリートにネット取付具をボンドで
    接着する場合と、鉄部に取付する場合では、
    ボンドを同じモノを使うと、取付具が外れる
    そんな状態が起こります。
    そして、外壁補修があるのに
    鳥害対策工事を行うと、足場を有効利用出来ません。そんな問題を解決するために
    ミツヒロでは、毎年防水シーリング技能士・建築施工管理技士等を受験し、知識トレーニングを行い且つ外壁補修の仕事を年間何現場もこなし、外壁や構造物に対する探求を継続しています。これがミツヒロが選ばれる理由でもあります。
  3. 鳥のフン害や侵入だけでなく、鳥に起因する病気も予防し、災害の多い鳥害協会から災害をなくし、まずは、安全衛生をお客様よりもよく知るエージェントになり、自分にとっての安全衛生を、そして、お客様にとっての安全衛生を、更には地域にとっての安全衛生を目指す「安全衛生への広がり」その為に安全衛生の講師も多く在籍していて、毎月安全衛生会議も行い、エージェント達が自ら学び成長していく会社です。安全衛生の講師が出来る人間が、現場に出て先作業します。おかしい位安全な、ミツヒロの安全な人財達です。もし労災を現場で起こせば、お客様にとっては、鳥害対策をした為に、死亡若しくは死傷災害を起こした現場として、一生後悔をして
    そして、お客様の物件を事故物件としてしまいます。
    そうです。労災を起こす事で、本人は被害者かもしれませんが、お客様にとっての加害者になったり、
    ご家族にとっては、最大の科学的になって
    しまうのです。
    そして、驚くのは
    仕事としている本人がその事に
    全く気づいていないことです。その根拠は、怪我をした人は必ず口にします
    まさか自分が怪我するとは思っていなかったと

    そういう理由があるので、ミツヒロでは
    おかしい位、安全衛生教育に投資します。

    何故ならば、命と健康を守る手段と
    気づきを得て貰うためです。

 

人を知り・建築を知り・安全衛生を知る

この3つを掲げ、ミツヒロは世界一のお客様に安心を与え、地域にも社会貢献を提供できる鳥害対策の会社になり続けることをここに誓います。