スティーブン・R・コーヴｨ氏が
書いている7つの習慣

一つ目主体性を発揮
二つ目目的を持って始める
位までは解説したと思いますが

今回は、三つ目重要事項を優先する
この章はまだ勉強不足であるが

まずは最初にいつも行っていれば
有意義なインパクトを生活に与えるような
活動を書きとめて、実行することを誓う

次に時間管理の週間スケジュールを
計画して、最初は1時間ごとに書き
それぞれの領域で何割自分の時間を過ごしているか
考え、最初の計画はどれぐらい正確であったか
調査し、時間の過ごし方に満足しているだろうか？
何か変化させるべきものはないか自分に問う

人に任せることが出来そうな仕事や責任を
リストアップして、任せる相手も含めて書いてみる
任せるために、訓練のプロセスを考えておく

来週の計画を立てる
まずその週の役割と目標を書きとめて
具体的な行動計画に移す
そして、週の終わりにあなたの計画が
自分自身の価値観と目的に対してどれだけ誠実だったか評価する

毎週、週単位の計画を立てることを
決意し、その計画を立てる時間を
スケジュールに入れておく

第４世代のツールを入手する
第４世代のツール
原則中心で、何が本当に重要で効果的なのかという
観点から物事をみつめる

良心により方向付けし、自分の価値観により
行動する自由も与えてくれる

独自のミッション・価値観・長期目標を定義する
これにより毎日の活動に方向性と目的が
もたらされる

役割をうちだし、それぞれの目標を設定し
活動を計画することにより
生活バランスを促す

週単位でスケジュールを立てることにより
より広い視野を持つことになり、
１日という狭い範囲の限界を越えて
生活の大切の役割と、自分の最も深い価値観を
見つめよりより広い視野で生活を見ることができる

簡単に言うとタイムマネジメントであり
私の苦手な計画である

弊社のエージェント達が一人でも
多く実行してくれることを望みます