早朝学習にて、人を感動させる仕事を

読んでいました。そして、過去を振り返ると、15年前位は、ベランタ一室貼りでは

透明のネットで、サイズも18ミリが

貼られていました。

当時は、見えないネットと言われていましたが、太陽の光でキラキラ反射し

透明なのに目だつネットになり

耐久性も、2年ほどでボロボロになるので

ネットの色が黒色になりました

そして、耐久性を上げるため

ポリプロピレンからポリエチレンの

材質に変更になりました

風の抵抗感と、重量、見た目の問題から

18の目から、50の目になりました

当時は、スズメも含めての対策でしたが

ハト対策においては、50の目で十分という

答えが出てます。このように鳥害協会をみても、おや？なぜ？のキーワードにより

改善していっています。より顧客に対していいものはないか？

感動の定義は、お客様の想定を越えることからはじまります

その為には常に、考え行動することが

必要であることを学ばせて貰いました

本を読み引出しを広げることは

経営者として、最低限の勤めであります

今日も多くの学びをありがとうございます