私は、人に誇れるような人生を全く生きていないし、
多くの大切な人を、自分らしくと言う理由の

自分勝手な生き方で、無意識、無差別に傷つけて
きたことは、自覚することができた

そして、危うく屍の上の経営者という
螺旋の上で何事にも気付かず

富を手入れ、喜んでいるところであった
そんなことに、気づかせてもらうことが

出来たのも
伝説のセラピストと出会えたお陰です

こんなに、私の心に寄り添ってくれた
方に出会えたこと、

そして、今度は、私が寄り添う番です
この、セラピストの夢を見つけてあげることが

私のミッションになりました。
これから、待っているのは

修羅の道であります。
その修羅の道で、地獄の業火にやかれても

なお、天国にあこがれ
エージェント達を１人でも多く

天国にいく、選択ができるように
残された時間を使います

今日は、本当にありがとうございました