西宮津門校にて
弊社を卒業していった
仲間が、最近私をいつも助けてくれる
保護モデルの代表であった自分
自分に都合の悪いことが
起これば、常に相手を責めて
攻撃することしか知らない私
卒業することで
そんなことをずっと私に教えてくれて
いたのに、雑魚の私は、
卒業して行った優秀なメンターを
否定し、悪者にすることでしか
自分を保つことが出来なかった
今、私の目の前に
過去の私と全く同じことをしている
大切な人がいたら
あなたならどうしますか?
本当に軟弱な自分が、やってきたことと
同じ事をしているのを
どうやって気づかせて
あげますか?
それが、私の償いでもあり
ミッションでもあると
今は心より
そう思っています。
何処で気づくのか?
その時に、その大切な人は
気づく事ができるのか?
会社の中で
一番弱いのは、
社員や、パートさんではなく
社長であること
私は、間違いなく会社内では
一番弱い。
この事に、気づけた自分は
本当に幸せであります。
私は、エージェント達に支えて貰って
いなければ、今頃
社会に適用できず
とっくに、この世を去っているか、
人を傷つけ、社会を恨み
幸せとは、離れた人生を
送っていたでしょう。
多くの気づきを与えてくれた
大切な仲間に感謝します
本当にありがとうございます